室蘭清水丘高等学校東京同窓会だよ

第43回同窓会の様子

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今年は大ベテランの12期の皆さんの事前の入念な準備と、32期の初めての方々に奮闘して頂きました。ありがとうございます。 また、36期の初参加でも「はんかくさい」の一言で雰囲気を察知してもらえ、とても和やかに先輩たちと談笑していた姿に大先輩たちは安心された様子です。来年も待っていますよ。 総会は無事全ての議事を承認いただきました 懇親会は、多くの初参加の皆さんを迎えて総勢134名で、大いに盛り上がりました

横浜からお一人で参加。来年二月には100歳を迎えられる大先輩、インタビューもしっかり応えられ、「どうやればお元気に過ごせますか」の質問にも、ニコニコと普段の事をお話になりました。 これからもお元気で、温かくお迎えしますと全員が大拍手で感動していました。

樋口先生 恩師 12期の時代に英語を担当され、昭和61年から校長として赴任された先生、失礼ながらとてもご高齢とお見受けできないお姿に、同窓の皆さんと愉しく歓談されました。12期とはまた札幌で再会を楽しみにされていました。

英語課専任 ギン(Ging)先生には、卒業生が代表してインタビューを試みました。特に日本語英語について事前に相談したところ、既に48年も日本におられるためすっかり日本の頭脳になってしまって、思いつかないとコメントでした。しかし、無理やり「ペットボトル」などの問題と解説をして頂き、今年は少人数ですが卒業生と楽しく歓して頂きました。

締めは 校歌斉唱。今年はなぜか一番だけでした。なかよく隣の肩に手を掛けて、ソラで、カンニングありで元気に声を会わせることができました。

集合写真